2026年6月、ハワイに行ってきました!
クラブツーリズムのパッケージツアーで、ハワイ島とオアフ島の絶景やグルメを楽しみました。
ハワイ旅行記2本目となる今回は、キラウエア火山の迫力ある景観、マウナケア山麓での星空鑑賞、ハワイ島グルメなど、見どころたっぷりのハワイ島レポをお届けします。

現地の日本語ガイドさんの案内つきで、初めての場所でも安心!
ハワイならではの大自然のスケールに圧倒されました。
ハワイ旅行を検討している方の参考になれば幸いです。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。
ツアーの概要や費用、機内食、6日間のグルメまとめは、こちらの記事をご覧ください。
ハワイ島での滞在スケジュール
日本からホノルル空港(オアフ島)を経由し、ハワイ島についたのが1日目の午後。
3日目の午前中にオアフ島に移動するまで、コナエリアのホテルを拠点に活動しました。
宿泊したのは、コートヤード・マリオット キングカメハメハ コナビーチホテルです。
1日目の夕方はコナの街を散策し、フィッシュホッパーで夕食。
2日目は日本語ガイドさんと島を一周するバスツアーに参加し、キラウエア火山や星空鑑賞を楽しみました。

杏子コナの街を散策
コナ空港に到着後はバスでまっすぐホテルに向かい、チェックイン。
1時間ほどの自由時間の後、夕食までの時間を使って添乗員さんがコナの街を案内してくれました。
まず目に入るのが、あちこちに広がる黒い溶岩石。
街中にも溶岩が流れた跡が残っており、火山の島に来たことを実感します。
フリヘエ宮殿をはじめとする道路沿いの石垣には、黒い玄武岩の岩肌に火山ガスが抜けた跡なども見られました。


ハワイ王族の離宮で、現在は博物館として公開されています(今回は外観見学のみ)


自由時間に買い物を楽しみました
日本語ガイドさんと行く!ハワイ島バスツアーで火山・滝・星空を満喫
今回のガイドはDEEP HAWAII TOURS|個人での申し込みも可能
2日目は、クラブツーリズムが手配してくれた現地ツアーでハワイ島を巡りました。
ワゴン車に乗って移動し、火山・滝・星空など見どころをたっぷり楽しめるツアーです。


今回ガイドをしてくださったのは、DEEP HAWAII TOURS(ディープハワイツアーズ)の山本さん。
声が聞き取りやすく話もおもしろくて、道中ずっと楽しく過ごせました。
植物や火山の地形など、車窓から見える景色をリアルタイムで解説してくれるのがとても良かったです。



思い出がたくさんできました。



ハワイ島観光を考えている方にはぜひおすすめしたいツアーです!
サドルロードでハワイ島を横断!コナからヒロへ
ホテルを出て、ハワイ島を東西に横断するダニエル・K・イノウエ・ハイウェイ(旧称:サドルロード)を通ってヒロの街へ向かいます。
マウナ・ケアとマウナ・ロアという2つの巨大火山の間を走る絶景ルートで、走っているうちにどんどん景色や天候が変わるのがとても楽しかったです。


途中、標高約2,000mのマウナケア州立公園に立ち寄りました。
サドルロード沿いでほぼ唯一トイレがあるところだそうです。
ツアーならではのこうした細やかな案内も、初めての土地では心強く感じました。


レインボーフォールズとヒロの街(カメハメハ大王像)
マウナケア州立公園から1時間ほど走行し、レインボーフォールズに到着しました。
その名の通り、水しぶきと太陽の光が反射して美しい虹がかかることでも有名な滝ですが、この日は時間帯と天候の関係か虹を見ることは叶わず。
ですが前日の雨で水量が増していて、迫力のある滝を見ることができました。


晴れた日の午前中に虹が見えやすいそうです
滝のそばには巨大なバニヤンツリー(ガジュマル)がそびえ立っており、あまりの大きさにびっくり!
人と比べるとその大きさがよく分かります。


その後は車窓からヒロの街を観光し、カメハメハ大王像のある公園に立ち寄りました。
キング・カメハメハ・デー(ハワイ王国を統一したカメハメハ大王の偉業を称える祝日)の翌日に訪れたこともあり、色鮮やかなレイが掛けられた像とたくさんの花やフルーツが供えられている様子を見ることができました。


ビッグアイランド・キャンディーズで工場見学&コナコーヒー試飲
続いて、ハワイ島で人気のクッキーショップ、ビッグアイランド・キャンディーズの本社工場に到着しました。
ここではクッキー(ショートブレッド)の試食やハワイ島名産のコナコーヒーの試飲ができるほか、ガラス越しに製造工程を見学することもできます。







店内ではクッキーやチョコレートを購入できるだけでなく、ホットドッグなどの軽食も販売していました。
私たちは朝食でお腹がいっぱいだったのでお昼ご飯は抜きにしましたが、ここで昼食をとっている人も多くいらっしゃいました。
大迫力!活火山キラウエアの火口・溶岩トンネルめぐり
バスツアーのメインともいえるのが、キラウエア火山の観光です。
いくつかのスポットを巡りながら、火山の迫力をたっぷり体感しました。
◆ ボルケーノハウス
まず訪れたのが、ハワイ火山国立公園内にある唯一の公認ホテル・ボルケーノハウス。
建物の裏側にある展望スポットからは、大きなカルデラを一望することができます。
眼下に広がる火口からは、白い煙がもくもくと立ち上っていました。


訪問の数日前から噴火予報が出ていましたが、この日はあいにく噴火せず…。
湧き出る溶岩や流れる溶岩流を直接見れなかったのは残念ですが、日本の火山よりもはるかに大きな規模の火口の様子を見ることができて良かったです。



惜しかった~!!
◆ ウエカフナ
次に向かったウエカフナでは、先ほど遠目に見ていた煙がより間近に見られました。


足元には麩菓子のような軽くてもろい火山灰が広がっており、踏むとサクッと崩れます。
ツルツルのガラス質のところと穴だらけのところが混在していて、見る場所によって表情が違うのがとてもおもしろかったです。





同じものが売ってるなら、自分たちのお土産に買いたかったなあ。
◆ スチームベント
スチームベントでは、マグマで温められた地下水が水蒸気となって吹き出す様子を見ることができます。


手をかざすとはっきり温かさが感じられ、袖が少し湿るほど。
標高が高く周囲はひんやりとしているので、その場を離れると気温差で寒く感じました。
◆ サーストン・ラバ・チューブ
サーストン・ラバ・チューブは、約500年前の噴火によってできた天然の溶岩洞窟です。
溶岩が流れる時、表面は先に固まり、内部は熱い溶岩が流れ続けます。
やがて中の溶岩が抜け、その跡がそのまま洞窟になるのだそうです。


内部には溶岩が流れた跡のしわ模様が残っており、火山が生み出したダイナミックな地形を体感できました。
◆ チェーン・オブ・クレーターズロード
チェーン・オブ・クレーターズロードは、火山活動によって生まれたクレーターや溶岩流の跡を巡る、ハワイ火山国立公園を代表するドライブコースです。
その途中で車を降り、中規模のクレーター(旧噴火口)を見学しました。


足元には溶岩が木を飲み込んでできた穴(溶岩樹形)がいくつも空いており、溶岩がいかに勢いよく流れたかが伝わってきます。
溶岩に強いオヒアの木と、その赤い花レフアも見ることができました。


満天の星空に感動!マウナケア山麓の星空鑑賞
バスツアーのしめくくりは、マウナケア山麓での星空鑑賞です。
ガイドさんおすすめの鑑賞スポットに到着すると、空には無数の星が広がっていました。


特に明るく光り輝いていたのが、木星と金星!
北斗七星・夏の大三角・さそり座に加え、日本の大部分では見ることができない南十字星まで、肉眼でくっきりと確認できました。
空を見上げている間にどんどん雲が流れていったり、星の位置が変わっていくのにも感動しました。



ただ、夏とはいえ夜の山は寒い!
薄手の長袖+ガイドさんにお借りしたライトダウンを羽織っていても寒いと感じたので、しっかり防寒対策をしていくのがいいと思います。


ちなみに、プロのカメラ+長時間露光で撮影すると明るく綺麗な星空が写るのですが、実際に肉眼で見た空とは少し印象が違うように感じました。
夫がiPhone(3秒露光)で撮影してくれた写真の方が、実際の見え方に近いかもしれません。



ハワイ島のホテル|コートヤード・マリオット キングカメハメハ コナビーチホテルに2連泊
チェックインから館内まで!コートヤード・マリオットの滞在レポ
ハワイ島観光の拠点となるホテルへは、コナ空港からバスで約25分ほどで到着しました。
宿泊したのは、コートヤード・マリオット キングカメハメハ コナビーチホテル。
チェックイン時には、貝殻のレイとウォーターボトルのプレゼントがありました。


部屋に入ってまず目を引いたのが、大きくて背の高いベッド!
背の低い私にはジャンプして飛び乗るくらいの高さで、日本との違いにびっくりしました。




ホテル内にはABCストアがあり、朝7時から夜11時まで営業しています。
ABCストアはハワイで最も有名なコンビニで、食品や日用品、お土産など何でも揃うので、滞在中は何度も利用しました。


旅行中はできるだけ荷物を減らすため服を着回す予定だったので、ホテル内のコインランドリーも利用しました。
アプリの登録が上手くいかず手間取りましたが、なんとか洗濯できてひと安心。



ドル札しか持っていなかったので、フロントでコインに両替していただきました。



具材を選べるオムレツが嬉しい!フルーツ豊富な朝食ビュッフェ
コートヤード・マリオット キングカメハメハ コナビーチホテルの朝食はビュッフェ形式。
2日間とも7時~8時頃に伺いましたが、席にはまだかなり余裕があり、ゆったりと食事を楽しむことができました。


印象に残っているのは、フルーツの豊富さ。
苺、メロン、パイナップル、スイカ、ぶどう、ブルーベリーなどがあり、さすがリゾートホテルだと思いました。
ドレッシングもハワイらしいものが揃っていて、1日目はパパイヤシードドレッシング、2日目はリリコイドレッシングを試しました。
どちらも日本ではなかなか味わえない風味でおもしろかったです。


また、着席時に渡された用紙に好きな具材をチェックして渡すと、できたてのオムレツを席まで持ってきてもらえるシステムも嬉しいポイント。
日本のふわふわしたオムレツとは異なり、カリカリのベーコン、フレッシュなトマトなど具材の味をしっかりと感じられて美味しかったです。


また店内はプールサイドと一体になった開放感ある造りになっていて、景色を眺めながら食事ができるのも魅力です。
一方でスズメのような鳥が席の近くまでやって来ることもあり、衛生的には少し気になる場面もありました。


現地の味に出会う!ハワイ島グルメレポ
フィッシュホッパー:ハワイ定番のマヒマヒを堪能
ハワイ島に到着した日の夕食は、海沿いに位置する人気レストラン・フィッシュホッパーでいただきました。
大きな窓から海を眺めながら、新鮮な魚介料理やハワイらしいメニューを楽しめます。


今回はツアー利用のため、通常メニューではなく選択式のセットメニューでした。
セットの内容はサラダ・メイン・デザートのバニラアイス、ソフトドリンク付き。
さすがアメリカ、サラダもボリュームたっぷりです。


メイン料理は、ハワイ定番の白身魚マヒマヒ(シイラ)のフライ。
マヒマヒは白身のあっさりとした味わいで、ソースやフルーツと合わせながらいただきました。
下に添えられた紫芋のマッシュポテトが甘くて美味しかったです。


このお店に限りませんが、ハワイの料理はとにかくボリューム満点!
私たちを含め、ツアーの参加客でレストランの食事を完食している人はいなかったように思います。



また食事の途中、虹を見ることができたのも素敵なサプライズでした。


クヒオグリル:ハワイ郷土料理・ラウラウに挑戦!
2日目の夕食は、ヒロで人気のローカルレストラン・クヒオグリルへ。
ハワイの家庭料理や郷土料理を気軽に楽しめるお店として、観光客だけでなく地元の人からも親しまれています。
今回は4種類のメイン料理から1品ずつ選べるとのことだったので、2品を頼んでシェアすることにしました。


ガイドさんのおすすめは、豚肉や魚をタロイモの葉で包んで蒸し上げたハワイの郷土料理・ラウラウ。
今回いただいたのは豚肉のラウラウで、じっくり蒸されたお肉はほろほろとやわらかく仕上がっていました。
海苔のようにやわらかくなった葉とお肉を一緒に口に運ぶと、独特の香りと素朴な旨みが広がります。
セットのご飯は白米かチャーハンから選べたので、チャーハンをチョイスしました。


もうひとつのメイン料理は、照り焼きポーク&フライシュリンプにしました。
薄切りの豚肉を照り焼きにしたものと、ひとくちサイズのエビフライのセットで、珍しさよりも食べ慣れた味わいで安心して楽しめる一品でした。


【まとめ】火山、星空…ハワイ島ならではの大自然を楽しもう
今回は、
キラウエア火山の迫力、マウナケア山麓の満天の星空、初めて食べたラウラウ…どれもとても印象深い体験です。
特に、日本語ガイドさんと行くバスツアーは、初めてのハワイ島観光にぴったりの体験でした。
オアフ島とはまた違った、大自然の魅力にあふれたハワイ島をぜひ旅行の行き先として検討してみてください。
ハワイ旅行の概要と費用、ハワイで食べたグルメまとめは、旅行記①でご紹介しています。
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