2026年6月、ハワイに行ってきました!
クラブツーリズムのパッケージツアーで、ハワイ島とオアフ島の絶景やグルメを楽しみました。
ハワイ旅行記3本目となる今回は、旅の後半に滞在したオアフ島での観光とグルメをご紹介します。

旅行自体は団体ツアーでしたが、オアフ島では自由行動が中心。
ワイキキトロリーで巡った東海岸、ダイヤモンドヘッド登山、そしてカフェで出会った美味しいパンケーキなど、盛りだくさんの内容になっています。
オアフ島観光やワイキキ周辺のグルメを検討している方の参考になれば幸いです。
※本記事の情報は2026年6月時点のものです。
※本記事の日本円換算額は、旅行時にクレジットカードで決済した際の実際のレート(1ドル=約165円)をもとに計算しています。
旅行全体の費用やツアーの概要は1本目、ハワイ島レポは2本目の記事をご覧ください。
オアフ島での滞在スケジュール
ハワイ島での2泊を終え、3日目の午後にオアフ島(ホノルル)へ移動。
最終日に帰国するまで、ワイキキエリアのホテルを拠点に活動しました。
宿泊したのは、ワイキキ・ビーチコマー・バイ・アウトリガーホテルです。
3日目はガイドさんの案内でホノルルの街を観光。
4日目・5日目の午前中は自由行動で、絶景スポットめぐりと食事を楽しみました。

杏子ガイドさんとホノルル観光
ホノルル空港に到着後は、ツアーのバスでホノルル市内を少しだけ観光しました。
カメハメハ大王像には、ハワイ島の大王像と同様に色鮮やかなレイが掛けられていました。
像の後ろにある建物はアリイオラニ・ハレといって、ハワイ王国時代に政府庁舎として建てられた歴史的建造物。
現在はハワイ州の最高裁判所として利用されているとのことでした。


向かい側には、アメリカで唯一の王宮として知られるイオラニ宮殿がありました。
現在は博物館になっていて、予約をすれば見学ツアーに参加することもできるそうです。


ワイキキトロリーバスで巡るオアフ島の東海岸
ワイキキトロリーバスとは?料金・路線・乗り方
4日目は終日自由行動だったので、ワイキキトロリーバスを利用してオアフ島の東海岸を中心に観光しました。
ワイキキトロリーバスはワイキキ周辺の観光スポットを巡る乗り降り自由なバスで、目的地に合わせて5つの路線が用意されています。


私たちが利用したブルーライン(オーシャンビューライン)は、荒々しい断崖とドラマチックな海の景色で有名なカラニアナオレ・ハイウェイを通る人気観光コース。
一周およそ110分で、40分ほどの間隔で運行しています。


画像出典:ワイキキトロリーバス公式サイト
料金は、1日乗り放題で大人1人あたり35ドル(約5,800円)。
事前に公式サイトからチケットを購入し、当日はQRコードを見せるだけで乗車できました。


ワイキキから東海岸を回るなら、公共バスのザ・バスを使う方法もあります。
ワイキキトロリーバスよりも料金が安いことが魅力ですが、乗り継ぎや降車バス停を自分で確認する必要があり、英語のアナウンスや路線図を見ながら移動する場面もあります。
今回は初めてのハワイ旅行ということもあり、乗り継ぎを気にする必要のないワイキキトロリーバスを利用しました。





また翌日のダイヤモンドヘッド観光では、ザ・バスも利用しました。
ザ・バスの乗り方については、後ほどご紹介します。
ブルーラインで訪れた東海岸の絶景スポット
まずはホテル最寄りの停留所からブルーラインに乗って、東海岸へ。
途中で雨風が強い場所もありましたが、バス内で無料配布されていたレインコートのおかげで、なんとか乗り切ることができました。
最初にバスを降りたのは、ハロナ潮吹き岩展望台。
海岸の岩のひとつが小さな溶岩洞になっていて、海水が隙間に流れ込むと勢いよく潮が吹き上がります。


真っ黒な玄武岩と広い海、後ろには大きな山々がそびえ立っており、そのダイナミックな景色に圧倒されました。
ここでは写真撮影のために約10分間停車してくれるので、景色を楽しんだ後も次のバスを待つことなく同じバスに乗ることができました。




続いてはシー・ライフ・パーク・ハワイで下車し、マカプウ展望台へ向かいます。
片道15分ほどのゆるやかな上り坂ですが、海沿いの景色を見ながら歩いているとあっという間に感じました。
展望台からは美しい海が一望できて、やはりここでも雄大な自然を感じました。


冬にはクジラの観察もできるそうです
シー・ライフ・パーク・ハワイから再びバスに乗り、ココ・マリーナ・センターへ。
そこから歩いてハナウマ湾展望台に向かったのですが、入口で警備員の方から「今日は入れない」と案内されたため断念することに…。
しかし後から調べると、予約が必要なのはビーチへの入場で、展望台へは別ルートからアクセスできたようです。



これから訪れる予定の人は、事前に行き方を確認しておくことをおすすめします。
ただ、ハナウマ展望台へ向かう道からの景色もとても美しく、それだけでも十分満足できました。
途中の展望スポットからは雄大なココ・クレーターを一望でき、思わずカメラを向けたくなる絶景が広がっていました。


ピンクラインでカピオラニ公園へ|ダイヤモンドヘッドを一望
昼食後はワイキキ市街地に戻り、ワイキキトロリーバスのピンクラインに乗り換えてカピオラニ公園へ向かいました。
なんと、ピンクラインはJCBカードを提示すると本人と同乗者1名まで無料で乗車できるんです!





カピオラニ公園には、ダイヤモンドヘッドを綺麗に眺められる人気のベンチがあります。
青空を背景にしたダイヤモンドヘッドはとても美しく、しばらくのんびりと眺めてしまいました。





山頂からの絶景を求めて!ダイヤモンドヘッドハイキング
事前予約はお早めに!ダイヤモンドヘッドの予約状況
翌日は午前中の自由時間を使って、ダイヤモンドヘッドに登りました。
ダイヤモンドヘッドの入山には、公式サイトでの事前予約とチケット購入が必要です。
当日窓口では購入できないので注意しましょう。
チケットの料金は1人5ドル(手数料込み約900円)。
今回は旅程に合わせて朝8時からの枠を予約しましたが、一番早い6時の枠は1週間前の時点ですでに完売していました。
2日前には午前中の枠がほぼ埋まっていたので、予定が決まったら早めに予約するのがおすすめです。



こちらのサイトが日本語でステップごとに解説してくれていて分かりやすかったです。


ワイキキからザ・バスでダイヤモンドヘッドへ
ダイヤモンドヘッドへの移動は、公共バスのThe Bus(ザ・バス)を利用しました。



ザ・バスは、日本の路線バスとほぼ同じように利用できます。
運賃は乗車距離にかかわらず片道3ドル(約495円)で、HOLOカードという専用ICカードを利用する場合は、1日の上限が7.5ドルと決まっています。
※2026年7月から、現金で支払う場合のみ片道3.25ドルに改定されました。


ワイキキのクヒオ通りの停留所から2番のバスに乗り、「Diamond Head Rd + Opp 18th Ave」で降車して、登山口へ向かいました。





40分ほど歩いてダイヤモンドヘッド山頂へ
大きなトンネルを抜けると、そこはもう火口の中。
そこから5分ほど歩いたところにある入山ゲートでWEBチケットを提示したら、ハイキングのスタートです。



登り始めは平らに舗装されていますが、途中から足元がデコボコした道に変わるので、スニーカーなどの歩きやすい靴を履いていくのがおすすめです。






スタート地点から40分ほど歩いて、山頂に到着!
ダイヤモンドヘッドの広大なクレーターとオアフ島の山並みが目の前に広がり、その雄大な景色に思わず見入ってしまいました。
反対側にはワイキキの街並みと青い海が一望でき、360度それぞれ違った景色を楽しめます。












オアフ島のホテル|ワイキキ・ビーチコマー・バイ・アウトリガーホテルに2連泊
アクセス抜群&日本語電話サービスが便利!ワイキキ・ビーチコマー滞在レポ
オアフ島では、ワイキキ中心部にあるワイキキ・ビーチコマー・バイ・アウトリガーホテルに2連泊しました。
ワイキキの主要スポットへ歩いて行ける、便利な立地のホテルです。
特にありがたかったのが、客室電話の「日本語サービス」。
電話(内線)の「日本語サービス」ボタンを押すと日本語対応のスタッフにつながるので、ちょっとした疑問があった時にも安心して相談ができました。



それ以降は英語で話す必要があります。




Hawaiian Aroma Caffeでワンプレート朝食
朝食は、ホテル内にあるHawaiian Aroma Caffe(ハワイアン アロマ カフェ)でいただきました。
カフェの営業時間は朝6時から。
2日間とも6時台に伺いましたが、早い時間帯は人気のようで、常にレジ前に人が並んでいる状況でした。







朝食券で注文できるメニューは画像の通り。
8種のメインプレートと、好きなドリンクを選んで自由にカスタマイズすることができます。


初日にいただいたのはカプレーゼパニーニ。
外側がカリッと焼けたパンに、トマト・モッツァレラ・バジルがたっぷり挟まれていて、間違いない美味しさでした。
一緒に頼んだトラディショナルワッフルは、ふわもち食感であっさりとした味わい。
添えられたフルーツやシロップと一緒に食べるとちょうど良いバランスでした。


右:トラディショナルワッフル
ドリンクはココナッツウォーターとカフェラテ
2日目はターキーペストパニーニとブレックファストベーグルをいただきました。
ベーグルの生地は柔らかめで、ごまの香ばしさと食感がアクセントになっています。
チーズとベーコン、卵の組み合わせがほんのり甘くて美味しかったです。


右:ブレックファストベーグル
ドリンクはオレンジジュースとカフェコンラッテ



パンケーキもマラサダも!オアフ島で見つけたお気に入りの味
ここからは、オアフ島で食べたグルメの感想をまとめてご紹介します。
ツアーでセットになっていたお店も美味しかったのですが、印象に残っているのは自由時間に自分たちで選んで行ったお店です。



ウルフギャング・ステーキハウス:名物ステーキ店のチーズバーガー
ホノルル市内観光のあとのランチは、有名ステーキ店のウルフギャング・ステーキハウスへ。
せっかくならステーキを食べてみたかったのですが、今回はツアーの指定メニューだったため、チーズバーガーをいただきました。


提供されたバーガーは、とにかく大きくてびっくり!
さすがステーキハウス、お肉はしっかりとした肉質で、レタスや玉ねぎはフレッシュで美味しかったです。



せっかくウルフギャングに来たならステーキが食べたかったです。
モエナカフェ:絶品!バナナシャンティリーパンケーキとショートリブロコモコ
ここからはツアーのプランではなく、自由行動中に自分たちで選んで利用したお店です。
今回のハワイ旅行の食事の中でいちばん感動したのが、モエナカフェのパンケーキとロコモコ。
モエナカフェはショッピングセンター「ココ・マリーナ・センター」内にあります。
さすがの人気店、日曜日のお昼頃に伺うと満席でしたが、ウェイティングボードに名前を記入してから30分ほどで入店できました。




注文したのは、看板商品のバナナシャンティリーパンケーキと、ショートリブロコモコ、アイスカフェラテ。
パンケーキはショートスタック(1枚)とレギュラースタック(2枚)がありましたが、今回はショートスタックをいただきました。


6ドル(約1,000円)


甘い香りとともに運ばれてきたバナナシャンティリーパンケーキは、想像以上のビッグサイズ!
バナナが練り込まれたもっちもちの生地に、ほどよい甘さのシャンティソースとココナッツがたっぷりとかかっていて、見た目の印象よりずっと上品な甘さです。


17ドル(約2,800円)
添えてあるメープルシロップもかけてみましたが、生地とソースで美味しさが完成されているので、個人的にはそのまま食べるのがお気に入り。
食べる前はあまりの大きさに「これはかなり残しちゃうだろうな…」と思ったのですが、とても美味しくてどんどん食べ進めてしまいました。






そして、一緒に注文したショートリブロコモコも外せません。
ライスは白米か玄米(ブラウンライス)を選べたので、玄米をチョイスしました。


26ドル(約2,300円)
お肉はスプーンでほぐれるほどホロホロ柔らかく、グレイビーソースは旨味が強くて美味しい!
とろっとした半熟卵と絡めて食べると絶品です!



機内食のロコモコとは比べ物にならない美味しさでした。



食べきれなかった分はテイクアウトすることも可能です。
そして最後は、チップ文化でのお会計にドキドキ…。
前日までの食事はすべてツアープラン内だったため、レストランで支払いをするのはこれが初めてでした。
伝票には商品代金にキッチンスタッフへのサービス料(4%)と一般消費税(4.712%)を加えた金額が印字されており、ここにサーバースタッフへのチップを記入して支払います。




目安として18%~30%のチップ額が記載されていたので、それに倣ってキリの良い金額を記入しました。
最終的に、チップを含めた総支払額は63ドル(約10,400円)。
いつもの食事の感覚からすると「高いなあ…」というのが正直なところですが、文化や物価の違い、為替レートも含めての海外旅行なので納得です。



自信を持ってオススメできるお店です。
レナーズベーカリー:揚げたて熱々の名物マラサダ
モエナカフェと同じココ・マリーナ・センター内には、ハワイの名物スイーツで知られるレナーズベーカリーのマラサダトラックがあります。
パンケーキでお腹いっぱいでしたが、これは絶対に食べておきたい!
注文から提供まで10分ほど待ちましたが、揚げたて熱々のマラサダをいただくことができました。


注文したのは一番シンプルなオリジナルシュガー。
熱々の袋を開けると、良い香りがふわっと広がりました。
表面はカリッと、中はふわほわしっとりとしていて、すごく美味しかったです。


2.25ドル(一般消費税、チップ込みの支払額は約430円)



ホノルル空港スタバ:日本にはない限定ドリンク&フード
旅の締めくくりは、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル空港)内のスターバックス コーヒー。
帰国便を待つ間に、日本では見かけないメニューを楽しみました。


旅行前から飲むと決めていたのが、苺・アサイー・ココナッツミルク入りのピンクドリンク。
注文時にカフェインの有無を選択することができたので、ノンカフェインのものを購入しました。
いちごミルクのような見た目から濃厚で甘味が強いものを想像しましたが、スッキリと飲みやすくて美味しかったです。


8.15ドル(約1,350円)



日本でも販売してほしいです。
軽食として注文したベーコン&グリュイエールエッグバイツは、2個入りなのでシェアしやすいのも嬉しいポイントです。
卵とチーズに細切りのベーコンを入れて蒸し焼きにしたようなもので、食べてみるとふんわりしっとりとした食感。
卵感は控えめで、塩味や油脂分も強すぎず美味しかったです。


8.15ドル(約1,350円)



アイスレモンローフはアイシングのかかったシンプルなレモンケーキ。
ふわっと軽く舌でほぐれるような生地の口溶けの良さと、アイシングのレモンの風味と甘さのバランスが絶妙で、こちらも美味しい!
今回はピンクドリンクといただきましたが、コーヒーやカフェオレとの相性も良さそうだと思いました。


6.95ドル(約1,150円)



ハワイ最後の食事にスタバを選んで大正解でした。
【まとめ】絶景とグルメがたくさん!オアフ島を満喫しよう
今回は、
東海岸の絶景、ダイヤモンドヘッドからの眺め、そして絶品のパンケーキやロコモコ、どれも心に残る体験でした。
今回は団体ツアーでしたが、自由行動の時間には自分たちのペースで観光やグルメを満喫できたのも楽しかったです。
ワイキキを拠点とした旅行を考えている方の参考になれば幸いです。
ハワイ旅行の概要と費用、旅行中に食べたグルメまとめは、旅行記①でご紹介しています。
キラウエア火山や星空鑑賞など、ハワイ島の見どころは旅行記②でたっぷりご紹介しています。
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