To.(トゥ)のモーニングブランチ、2回目の訪問レポです。
To.は、ディナーから通うお気に入りのお店。
季節ごとにクロスティーニのラインナップが変わると知り、また来たいとずっと思っていました。

春野菜の優しい甘さが広がるポタージュや、定番の肉厚サーモンのクロスティーニはやっぱり絶品!
今回も、2人でシェアしながらいろんなメニューを楽しみました。
この記事では、最新メニューの詳しい感想と、前回訪問時からの変更点についてもご紹介します。
京都観光のはじまりにもぴったりなTo.のモーニング。
ここでしか出会えない味を、朝から楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。
To. モーニングブランチ 予約方法とセット内容(2026年5月)
To.モーニングの予約方法・営業時間・最新情報

To.のモーニングは一斉スタート制で、時間は 8:00 / 9:30 / 11:00の3部制です。
公式インスタグラムのカレンダーで営業日を確認してから、Table Check(テーブルチェック)で予約するのが確実です。
予約方法や基本情報については、前回の記事で詳しくご紹介しています。
最新の変更点はこちらです。
- 2026年1月より、定休日が毎週木曜日から毎週火曜日に変更
- 2026年5月より、モーニングの営業時間が8:00 / 9:30 / 11:00の3部制に変更
※最新情報は公式インスタグラムをご確認ください。
遅い時間帯は人気メニューが完売することもあるそうなので、気になるメニューが決まっている場合は早めの時間帯を選ぶのが安心かもしれません。
杏子


モーニングセットの構成と価格の変更点
前回訪問時より、モーニングブランチのセット構成と価格が改定されました。
以前のA・B 2セット制から、A・B・C 3セット制に変わっています。
ドリンク・クロスティーニ・スープはそれぞれ複数の種類から選べるカスタマイズスタイルで、グレードアップメニュー(追加料金)も用意されています。





私たちも前回食べましたが、とっても美味しかったです。
To. モーニングブランチの詳細と感想(2026年5月)
今回は8:00スタートの回を予約し、7:55に入店しました。
カウンター席だったので、ハムをスライスする場面やクロスティーニを丁寧に仕上げていく様子を見ながら食事を楽しみました。


(クロスティーニ用のハムをスライスしているところ



ドリンク|コーヒー牛乳(ホット&アイス)
前回いただいたコーヒー牛乳(ホット)がとても美味しかったので、今回はホットとアイスを1杯ずつ選んで飲み比べてみました。


ホットはコーヒーの香りがしっかりと立ち、飲むとじんわりと身体があたたまります。
アイスは、ホットよりもミルクの存在感を強く感じました。
どちらもほんのり甘く、食事にもデザートにも合わせやすいバランスで美味しい!






新玉ねぎと新じゃがいものスープ|通常&グレードアップ食べ比べ
本日のスープは「新玉ねぎと新じゃがいものポタージュ」。
前回(2025年11月)はさつまいものポタージュでしたが、今回は春らしい食材のスープに変わっていました。
今回も通常スープとグレードアップを1つずつ注文してシェアしました。


右:グレードアップスープ
まずは通常のセットスープから。
玉ねぎとじゃがいもがこんなに甘くなるのかと驚くほど、素材の自然な甘さが引き出されています。
甘みの中にしっかりとした塩気もあって、あまじょっぱくて美味しい!
エクストラバージンオリーブオイルのしっかりとした風味とのバランスも良く、シンプルながら飲みごたえのある一杯でした。


グレードアップスープ(+¥400)には、ベースのポタージュにストラッチャテッラチーズ・ナッツ・黒七味・からすみ・イタリアンパセリが加わります。
テーブルに届いた瞬間、ぎっしりとトッピングが乗った豪華な見た目に目を奪われました。


黒七味のほどよいピリッとした辛みとストラッチャテッラチーズの旨味が、あまじょっぱいポタージュと相性ばっちり!






通常スープでも満足感はありますが、食べ応えが欲しい方にはグレードアップもおすすめです。
サーモンマリネと蜂蜜漬けオレンジのクロスティーニ
クロスティーニの1品目は、サーモンマリネと蜂蜜漬けオレンジ・サワークリームのクロスティーニ(+¥300)。
自家製ブリオッシュにサワークリームを塗り、ノルウェー産の厚切りサーモン、ハーブ、蜂蜜漬けオレンジを重ねた一品。
カウンター越しにひとつひとつ丁寧に仕上げていく様子が見えて、届く前からわくわくしました。


写真奥は自家製ハムと半熟卵のクロスティーニ(過去記事参照)
テーブルに届くと、大きなオレンジのスライスがサーモンを覆い隠すほどで、思わず声が出てしまいます。





食べてみると…お、美味しい~!!
オレンジがシャクッとした食感で、蜂蜜漬けにすることで甘さの中に爽やかな酸味が生まれています。
サーモンは肉厚でしっとりとした質感で、脂っこすぎず旨味たっぷり。
バターリッチなブリオッシュとサーモンの旨味を、サワークリームと蜂蜜漬けオレンジの爽やかさがすっきりとまとめてくれていて、とても美味しかったです。



美味しい美味しいと言いながら食べていたら、なんと隣のお客さんが追加注文しているのに気付きました。
なんだか嬉しい気持ちになりましたし、それだけ魅力が伝わるクロスティーニなのだと改めて感じました。


前回のモーニングでもメニューにあったことから、定番クロスティーニのひとつのようです。
今回食べた中でいちばん印象に残った一皿で、次回もぜひ注文したいと思います。
キャラメリゼバナナと生ハム 胡麻マスカルポーネのクロスティーニ
クロスティーニの2品目は、キャラメリゼバナナと生ハム・胡麻マスカルポーネのクロスティーニ(+¥300)。
フルーツを使ったクロスティーニは季節によってメニューが変わるようで、前回の「柿と生ハム 胡麻マスカルポーネのクロスティーニ」が美味しかったので迷わず注文しました。


食べてみて、まず驚くのがバナナの表面のカリカリ感。
キャラメリゼによって表面がパリッとした食感に仕上がり、バナナの甘さと香ばしさが一気に引き出されています。
ブロック状の生ハムはしっかりとした塩気と存在感があり、胡麻マスカルポーネのクリームはほんのり醤油が効いたあまじょっぱい味わい。
キャラメリゼしたくるみのほのかな苦みと甘みがアクセントになって、一口の中にいろんな要素が詰まっています。



季節限定商品も多いTo.ですが、スタッフの方によると、定番の自家製ハムと半熟卵のクロスティーニは人気が高くメニューから外せないとのこと。
自家製ハムと半熟卵のクロスティーニの感想は前回の記事にまとめています。
デザート|ボンボローニ&カヌレもん
Cセットのデザートは、ボンボローニ(カスタードクリーム)とカヌレもんを選びました。
ボンボローニは前回も食べた To.の定番デザートで、その場で濃厚なカスタードクリームをたっぷりと詰めてくれます。


ひとくちかじると、横からクリームが溢れてくるほどカスタードクリームがたっぷり!
外側のグラニュー糖のジャリジャリとした甘い歯触りと、もっちりした生地、バニラ風味豊かな濃厚なクリームのバランスが抜群で、とても美味しかったです。





続いて、今回初めて注文したカヌレもん。
カヌレもんはTo.オリジナルのカヌレで、レモン型に焼き上げた一品です。


届いたときにかなり冷たく、一般的なカヌレ(外がカリッと中がもっちり)とは少し違う食感でした。
冷たさもあって味の輪郭がつかみにくく、個人的にはボンボローニの方が好みです。



カヌレもんはテイクアウトも可能(1個¥500)で、お土産として持ち帰ることもできます。
常温に戻した状態で食べるとまた印象が変わるかもしれないので、気になる方はお土産にしてみるのもよいと思います。
【まとめ】季節のクロスティーニが楽しみ!何度でも訪れたいTo.のモーニングブランチ
今回は、To.のモーニングブランチ再訪の感想をまとめました。
季節ごとに変わるクロスティーニとスープは、何度訪れても新しい驚きがあります。


特にサーモンマリネのクロスティーニは、蜂蜜漬けオレンジとの組み合わせが絶妙で、ぜひ多くの方に食べてほしい一皿です。
To.ならではの意外な食材の組み合わせを、ぜひ体験してみてください。
リピ度 ★★★★★
季節のメニューが変わるたびに、また訪れたいお店です。
リピート度(どれくらい再訪したいか)
★★★★★ 最高!!常連になります!
★★★★☆ リピあり!また行きたい!
★★★☆☆ 機会があれば再訪もありかな
★★☆☆☆ あえてリピはしない
★☆☆☆☆ できれば避けたい…
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