To.(トゥ)のモーニングブランチに行ってきました!
To.は、以前ディナーで訪れてすっかりお気に入りになったお店。
モーニング営業が始まったと聞いてからずっと来たかったので、今回ようやく訪れることができました。

今回は2人でシェアしながら、いろんなメニューを楽しみました。
鍋から作るコーヒー牛乳の優しい美味しさに始まり、こだわりの詰まったクロスティーニやボンボローニ。
どれをいただいても美味しくて、思わず顔がほころぶような幸せな朝でした。
この記事では、予約方法から当日の流れ、食事の感想まで、詳しくご紹介します。
京都でちょっと贅沢な朝食を楽しみたい方の参考になれば嬉しいです。
※本記事の情報は2025年11月時点のものです。
To. モーニングブランチとは?予約方法とセット内容
To.(トゥ)は、京都・烏丸御池にある創作居酒屋。
イタリアンと和の食材を掛け合わせた独創的な料理が楽しめるお店で、以前ディナーで訪れてすっかりお気に入りになりました。
ディナーの詳しい感想はこちらの記事をご覧ください。
2024年1月末からモーニング・ランチの営業もスタート!
ずっと気になっていた念願のモーニングに、今回ようやく訪れることができました。
To.モーニングの予約方法・営業時間・定休日
モーニングブランチの予約は、Table Check(テーブルチェック)からオンライン予約ができます。
営業日はインスタグラムのカレンダーで確認してから予約するのが確実です。
To.のモーニングは一斉スタート制で、訪問時(2025年11月)は 8:00 / 9:00 / 10:20 / 11:40の4部制でした。
2026年5月からは8:00 / 9:30 / 11:00の3部制に変更となっています。
また予約ページにも記載がありますが、一斉スタート制のため予約時間の5分前までに来店する必要があります。
それより早く到着しても入店できないので、時間に合わせて訪れるようにしましょう。
杏子- 2026年1月より、定休日が毎週木曜日から毎週火曜日に変更
- 2026年5月より、モーニングの営業時間が8:00 / 9:30 / 11:00の3部制に変更
※最新情報は公式インスタグラムをご確認ください。
モーニングセットの内容と価格
To.のモーニングブランチは、AセットとBセットの2種類。
違いはデザートの有無のみで、それ以外の構成は同じです。
ドリンク・クロスティーニ・スープはそれぞれ複数の種類から選べるカスタマイズスタイルで、グレードアップメニュー(追加料金)も用意されています。








To. モーニングブランチの詳細と感想
予約していた10:20の少し前にお店に到着し、5分前に入店しました。
カウンター席では、料理ができあがっていく様子を見ながら食事をすることができます。


(クロスティーニ用のハムをスライスしているところ)






ドリンク|コーヒー牛乳(ホット)
今回 2人とも選んだのは、コーヒー牛乳(ホット)。
11月末の寒い日の朝だったので、メニューを見た瞬間に「これにしよう!」と迷わず即決しました。
コーヒー牛乳というとコンビニやスーパーのパックのイメージが強いかもしれませんが、なんとTo.のコーヒー牛乳は鍋から手作り!





早速飲んでみると、ほんのり甘くて温かくて…すっごく美味しい!!
カフェラテとは違い、ミルクが主役のコーヒー牛乳らしい飲み心地。
それでいてコーヒーの風味もしっかりあって、どちらも感じられるバランスが絶妙です。
甘さが控えめなので、クロスティーニの食事にも合わせやすく、デザートのボンボローニとも相性抜群でした。
ドリンクひとつに ここまでこだわってくれることが、To.のモーニングを特別にしている理由のひとつだと感じました。



さつまいものポタージュ|通常とグレードアップを食べ比べ
スープは、通常のセットスープ(さつまいものポタージュ+エクストラバージンオイル)と、グレードアップスープ(+¥350)を1つずつ注文してシェアしました。


右:グレードアップスープ
グレードアップスープには、ベースのポタージュにストラッチャテッラチーズ・キャラメリゼナッツ・黒胡麻・シナモンが加わります。
テーブルに届いた瞬間、ふわっと良い香りが漂ってきました。
グレードアップの方はトッピングが盛り付けられて豪華な見た目で、具だくさんのスープのような印象です。


まずは通常のセットスープから。
エクストラバージンオイルはあまり混ぜすぎないようにとのことだったので、そっとひとくち。
さつまいもの自然な甘さと、オリーブオイルのまろやかな風味が合わさって、あまじょっぱく美味しい!
シンプルな構成だからこそ、さつまいもの美味しさがダイレクトに伝わってくる一杯でした。


続いて、グレードアップスープ。
口に入れた瞬間、まず驚いたのが、ストラッチャテッラチーズの存在感。
塊がごろっと入っていて、溶けるタイプではなく、口の中にしっかりと残るような食感が特徴的でした。



でも、ちょっと存在感が強すぎるかも…。
ポタージュはさつまいもの優しい甘さに加え、シナモンの香りが豊かでスパイスが効いているかのようなエキゾチックな雰囲気。
キャラメリゼナッツのほどよい甘さとカリッとした食感がアクセントになって、とても美味しかったです。



どちらもベースのさつまいものポタージュが美味しいので、通常スープでも十分な満足感があります。
香りや食感のアクセントを楽しみたい方は、ぜひグレードアップも試してみてください。
自家製ハムと半熟卵のクロスティーニ
クロスティーニの1品目は、お店のオススメかつ定番メニューでもある、自家製ハムと半熟卵のクロスティーニ。
セット料金内で選べるベーシックなラインナップです。
まず目を引くのが、自家製ブリオッシュ食パンの圧倒的な厚さ!
薄くてふわふわの自家製ハムと、とろっとした半熟卵が重なる見た目にも目を奪われます。


一番上に乗っているのは酢漬けのケッパー。
卵の下のソースはバーニャフレイダというもので、バーニャカウダのソースを冷たく仕上げたものとのこと。
濃厚なソースをあえて冷たくすることで、さっぱりと食べやすくする工夫がされているそうです。






食べてみると、パンはサクサクで想像よりもずっと軽い食感。
ブリオッシュというとリッチで甘いイメージがありましたが、甘さは控えめで食事パンとして食べやすい仕上がりでした。
ハムやソースの塩味も強すぎず、あっさりと上品で美味しい!
とろっとした半熟卵が全体に絡んで、うまくバランスを取ってくれています。



柿と生ハム 胡麻マスカルポーネのクロスティーニ
クロスティーニの2品目は、柿と生ハム・胡麻マスカルポーネのクロスティーニ(+¥200)。
追加料金のかかるメニューですが、その美しい見た目に惹かれて注文しました。
クリームはマスカルポーネチーズをベースに、胡麻・醤油・蜂蜜を合わせたもの。
上にはココアパウダーをかけ、食用のアマランサスというお花が添えられています。


まずはクリームだけをそっと味わってみると、何が入っているか絶対に当てられないような不思議な美味しさ!
醤油のほのかな香りと蜂蜜の甘さ、チーズのコクが複雑に絡み合っています。



柿はそれほど甘くなく、ほどよい食感が良いアクセントに。
生ハムの塩気が全体をうまくまとめ、クリームとの組み合わせで甘じょっぱい味わいに仕上がっています。
全部一緒にほおばると、生ハムの存在感がぐっと増して とても贅沢な気持ちになれます。



2種類を時間差で提供してくれたおかげで、どちらも出来立てをいただけたのも嬉しかったです。
ボンボローニ カスタードクリーム
Bセットのデザートとして選んだのは、ボンボローニ。
ボンボローニはイタリア発祥の揚げドーナツで、その場で濃厚なカスタードクリームをたっぷりと詰めてくれます。
カウンター席だったのでその作業も目の前で見ることができて、クリームがはちきれそうになるほど詰まっていく様子にわくわくしました。


届いたボンボローニは、外側にグラニュー糖がまぶされています。
ハンバーガーのように紙で包んで食べるスタイルで、こぼれているクリームはスプーンですくっていただきました。


まずはクリームだけを味わってみると、とても濃厚!
卵感よりもバニラの風味が前面に出た、ぽってりとしたリッチな質感で、カスタードというよりはバニラクリームに近い印象です。
かじってみると、もっちりとした生地の食感とグラニュー糖のシャリシャリ感も心地よく、軽くて食べやすい!
濃厚なクリームとのバランスも抜群で、とても美味しかったです。






【まとめ】ディナーだけじゃもったいない!京都でちょっと贅沢な朝食を楽しもう
今回は、To.のモーニングブランチを実際にいただいた感想をまとめました。
価格だけを見ると「少し高いかな?」と思ってしまうかもしれませんが、実際に訪れてみると「来てよかった!」と心から思える内容でした。


特に、意外な食材の組み合わせが生み出すクロスティーニは、ここでしか出会えない味わいです。
コーヒー牛乳ひとつにもひと手間をかけてくれる、To.らしいこだわりを感じる朝でした。
京都でちょっと贅沢な朝食を楽しみたい方に、ぜひ訪れてほしいお店です。
リピ度 ★★★★★
モーニングが始まってディナーよりも行きやすくなりました!
京都観光のはじまりにオススメです。
リピート度(どれくらい再訪したいか)
★★★★★ 最高!!常連になります!
★★★★☆ リピあり!また行きたい!
★★★☆☆ 機会があれば再訪もありかな
★★☆☆☆ あえてリピはしない
★☆☆☆☆ できれば避けたい…
関連記事です。
To.のディナーの感想はこちら。
看板メニューの八To.橋と麩ルスケッタは必食です!
京都といえば、ホテル長楽館。
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