大阪・関西万博で話題を集めたアフリカ料理レストラン、PANAF’(パナフ)に行ってきました!
万博で食べたマフェの美味しさが忘れられなくて、自分でも作ってみたのですがうまくいかず…。
そんな中、あのPANAF’が心斎橋にオープンしたと知り、さっそく再訪することにしました。

今回は万博で品切れだったバオバブドリンクにリベンジできたほか、チェブヤップなど初めてのアフリカ料理も堪能!
本記事では、予約方法・ランチメニューで食べた各品の感想など詳しくご紹介します。
万博でPANAF’を楽しんだ方はもちろん、アフリカ料理が初めてという方にも参考になれば嬉しいです。
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。
万博から心斎橋へ!大人気アフリカ料理レストランPANAF’が常設店オープン
万博で人気のアフリカ料理レストラン「PANAF’(パナフ)」とは
PANAF’ African Restaurant & Club(パナフ アフリカン レストラン アンド クラブ)は、2025年の大阪・関西万博に出店していた、万博唯一のアフリカ料理レストランです。
連日行列が絶えないほどの人気で、「万博のアフリカンダイニングホール」として多くの来場者の記憶に残るお店となりました。


そんな大阪・関西万博が惜しまれながら幕を閉じたのは2025年10月のこと。
そして約半年後の2026年3月24日、パナフは心斎橋ビッグステップ7Fに常設店として新たなスタートを切りました。
万博終了後も日本に残ったスタッフが多数運営に携わり、内装や照明も万博会場で使用していたものを継承するなど、店内の雰囲気はあの頃のまま。
まさに「アフター万博」を楽しめる場所として、いま注目されているレストランです。
パナフのアフリカ料理をはじめ、万博で食べた海外グルメはこちらの記事で紹介しています。
予約・アクセスと当日の流れ
PANAF’ (パナフ)は、公式サイトのほか、グルメサイト(食べログ・
ホットペッパーグルメ)からも予約できます。
特に週末や夜の時間帯は混雑が予想されるので、事前予約がおすすめです。
パナフは、大阪・アメリカ村にある心斎橋ビッグステップの7Fにあります。
注意点は、パナフの営業開始時間と、ビッグステップの開館時間がどちらも11時からということ。
開店直後を狙って訪問する場合は、ビル前で少し待つことになります。

7FはPANAF’のみのフロアなので、エレベーターを降りたらそのままレストランの空間が広がります。
私たちが訪問した11時台はほとんど人がおらず、落ち着いてスタートできました。
混雑が苦手な方は、開店直後の時間帯がねらい目かもしれません。

席についたら、注文はQRコードから行います。
QRコードからはランチメニューのみ表示されますが、グランドメニューから注文したい場合はスタッフさんに声をかけると紙メニューを持ってきてもらえます。
杏子店内の雰囲気とライブについて
パナフは全200席もある大型レストランで、テラス席もあり開放的な空間が魅力。
ドラム缶をテーブルにしたユニークなインテリア、アフリカ大陸の黄色い地図を描いた大きな壁画など、一歩足を踏み入れると大阪にいながらどこか異国に来たような感覚になります。
万博会場で使われていた内装の多くがそのまま継承されているので、万博を訪れた方なら懐かしい空気感を体験できると思います。


また、毎日ランチタイム(12時・13時)とディナータイム(19時・20時)には、アフリカンミュージシャンによる生演奏が行われています。
気心の知れた仲間と賑やかに楽しみたい方や、アフリカの音楽・文化を丸ごと体験したい方には、ライブの時間に合わせた予約がおすすめ!
私たちはあいにく予定があって早めに退店したため、ライブの体験はまたの機会となりました。
ランチメニューを実食!料理・ドリンク・デザートの感想
ランチメニューは、選べるメイン+サラダ・スープバー+ドリンク付きで2,800円。
グランドメニューだとマフェ単品で同じ価格なので、サラダやドリンクがセットになったランチはかなりお得に感じました。


サラダバー・スープバー
ランチセットにはサラダ・スープバーが付いています。
サラダバーにはドレッシングが3種類用意されていて、ピスタチオドレッシング・アフリカンチーズドレッシング・アフリカンサウザンドレッシングから選ぶことができました。










この日のスープは、ポンドゥとハリラスープの2種類。
ボリューム満点のメイン料理に備えて、ひとくちずついただきました。
ポンドゥはピーナッツバターを使った葉野菜のシチューで、どろっとした深緑色が印象的。
辛味などの刺激はなく、野菜の繊維感と独特の風味を感じました。
ハリラスープはモロッコ発祥のトマトと香草たっぷりのスパイシースープ。
ほのかな酸味とスパイスの香りが特徴で、スパイス系の風味が好きな人にはハマる味だと思います。




万博で大人気!ピーナッツバター入りビーフシチュー「マフェ」
マフェは、西アフリカの国々で愛されるピーナッツバターを使ったビーフシチューです。
万博でのパナフの人気メニューで、私たちも一度食べてから忘れられなかった一品でした。


ランチセットで2,800円
久々に食べたマフェは、やっぱり美味しい!
さつまいも・じゃがいも・かぼちゃなど根菜がたっぷり添えられていて、それぞれの甘みがコク深いシチューによく合います。
かぼちゃの甘さとシチューの組み合わせが特に印象的で、シチューだけで食べるよりも野菜と一緒に食べた方が断然美味しかったです。



でも美味しいことには違いないので、興味のある方はぜひ試してみてください。
初挑戦!セネガルの炊き込みご飯「チェブヤップ」
チェブヤップはセネガル共和国の家庭料理で、牛肉と野菜を煮込み、そのスープでお米を炊き合わせた一品。
見た目はピラフに近く、パプリカ・玉ねぎ・オリーブなどの具材がたっぷり乗っています。


ランチセットで2,800円
食べてみて特に驚いたのがお肉の美味しさ!
外側はグリルされていて香ばしいのに中はほぐれるような柔らかさで、赤身の旨味と脂の甘味をバランスよく味わえます。
途中でレモンを全体にかけると、さっぱりとした味変が楽しめます。
甘酢漬けのような漬物も乗っていて、いいアクセントになっていました。






ただ2品ともかなりのボリュームで、女性や少食の人ならランチセットを1つと、単品でデザートやドリンクを頼んでシェアするくらいがちょうど良い量だと思いました。
ドリンク「バオバブドリンク」「ジンベレ」
ドリンクは通常のセットドリンクのほか、+150円で特別ドリンクに変更できます。
今回はどちらも特別ドリンクに変更して、バオバブドリンクとジンベレを注文しました。


ランチセットに+150円で注文可能(単品700円)
バオバブドリンクは、万博でのパナフ訪問の際に残念ながら完売で飲めなかったドリンクです。
ほんのり甘く、乳酸菌飲料のような味わいで美味しい!





ランチセットに+150円で注文可能(単品700円)
ジンベレはジンジャーがかなり効いたドリンク。
最初の一口はすっきりとした甘さですが、飲み進めるとじわじわとピリッとした辛さが追いかけてきます。
個性的な味わいで、ちょっと冒険したい方にはおもしろい選択肢だと思いました。
デザートは「クーバ」がおすすめ!マダガスカルの蒸しケーキ
クーバはマダガスカルの伝統的なデザートで、バナナの甘みとピーナッツの香ばしさを組み合わせた蒸しケーキ。
ランチセットにはデザートがついていませんが、単品(700円)で追加注文しました。


てっきり冷たいケーキだと思っていたので、口に入れた瞬間の温かさにびっくり!
食感は芋羊羹のようなもったり、もちもちとした質感で、一般的な蒸しケーキというよりもずっしりとしています。
ピーナッツの香り・食感・風味のどれもが素晴らしく、素朴な美味しさがクセになりそう。


中にはダイスカットのピーナッツがごろごろと入っていて、噛むたびにナッツの香ばしさが広がります。
粉よりもナッツの存在感が際立っていて、後味にほんのりバナナの甘さが残るのも美味しかったです。



家でも作ってみたいです。
【まとめ】万博の熱狂がここに!PANAF’心斎橋店でアフリカ料理と音楽の世界を体験しよう
今回は心斎橋のアフリカンレストラン、PANAF’ (パナフ)のランチの感想をまとめました。
特に印象に残ったのは、チェブヤップのお肉の美味しさと、万博リベンジを果たしたバオバブドリンク!
万博のあの味をもう一度食べたい方、アフリカ料理に興味がある方はぜひ一度訪問してみてください。


リピ度 ★★★☆☆
マフェ、チェブヤップ、バオバブドリンクは一度食べてみる価値あり!
リピート度(どれくらい再訪したいか)
★★★★★ 最高!!常連になります!
★★★★☆ リピあり!また行きたい!
★★★☆☆ 機会があれば再訪もありかな
★★☆☆☆ あえてリピはしない
★☆☆☆☆ できれば避けたい…
パナフのマフェを含む万博グルメの感想はこちら。
13カ国の珍しい料理の感想をまとめました。
wanna mannaでは、関西にいながら台湾の朝ごはんを気軽に楽しめます。
万博グルメで知った異国の味をもっと身近に体験してみませんか?
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