【フロインドリーブ生田本店】神戸の教会カフェで味わう絶品オープンサンド

本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

 神戸・三宮のカフェ・フロインドリーブ生田本店で、ドイツパンを味わうオープンサンドをいただきました。

 8種類の中から自由に選べるパンはどれも絶品!
 あまりの美味しさに 具材を挟むことを忘れて無心で食べてしまうほどでした。

 さらに、毎年すぐに完売してしまうほど大人気のシュトーレンをカフェでも食べられるかも!?

 本記事では、食事の感想や店の様子を詳しくご紹介します。

 元教会を改装した趣のあるカフェで、美味しいパンを食べながらホッと一息ついてみませんか?

 ※本記事の情報は2023年11月時点のものです。

目次

フロインドリーブの概要

フロインドリーブとは

 フロインドリーブは神戸で有名な老舗ベーカリー。
 初代ハインリッヒ・フロインドリーブ氏が1924年に創業し、日本に本格的なドイツパンを広めたきっかけのお店でもあります。

 しかし、生田本店の初代店舗は阪神淡路大震災で全壊。
 現在は、元教会をリノベーションしたカフェ兼ベーカリーとして営業を続けています。

フロインドリーブ生田本店(外観)

 2階にあるカフェは天井が高く、開放感たっぷり!
 サイドの窓からは暖かい光が降り注ぎ、神秘的な空気が漂います。

2階カフェ
天井が高く、広々としています

 1階ベーカリーのショーケースには、人気のドイツパンやケーキがたくさん並んでいました。

1階ベーカリー
カフェと同じく白を基調とした店内
美味しそうなパンやお菓子が並んでいます
全部美味しそうで、どれにしようか迷っちゃうね。
杏子
今回はカフェで食べて美味しかったパンを購入しました。

フロインドリーブ生田本店へのアクセス

 フロインドリーブ生田本店は、JR・阪急・阪神 三ノ宮駅より北へ徒歩15分、またはJR新神戸駅より南へ徒歩10分ほどのところにあります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

シェアしていただけると嬉しいです
  • URLをコピーしました!
目次